よくある質問


FAQ


手続

質問1 Q.「出版情報登録センター利用申込書」「「出版情報登録料課金承諾書」はどちらに送付(提出)すればよいですか?
回答 A.「出版情報登録センター利用申込書」「出版情報登録料課金承諾書」は、ご記入ご捺印の上、以下の送付先へご郵送もしくはPDF添付のメール送信してください。
[郵送先]〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32 出版クラブビル6F
一般社団法人日本出版インフラセンター 出版情報登録センター事務局
[メールアドレス]Email: info-2nd@jpo-center.jp
質問2 Q.「出版情報登録料課金承諾書」にある記入欄「ISBN」には何を記入すればよいですか?
回答 A.「ISBN」には出版者記号を記入して下さい。複数お持ちの場合は、いずれかのISBN記号をご記入ください。
質問3 Q.「出版情報登録料課金承諾書」にある記入欄「取次会社のコード」には何を記入すればよいですか?
回答 A.取次協会から付与された4桁の取引コードです。
コードが無い方は空欄です。
質問4 Q.出版社ですが、利用申し込み方法を教えて下さい。
回答 A.「出版情報登録料課金承諾書」と「出版情報登録センター利用申込書(送信者用)」の両方の提出が必要です。
出版情報登録センターのポータルサイトにアクセスし、「JPROとは」内の「JPRO利用申請書」からダウンロードいただきご記入ご捺印の上ご郵送もしくはPDF添付のメール送信してください。
質問5 Q.書店・取次ですが、利用申し込み方法を教えて下さい。
回答 A.「出版情報登録センター利用申込書」の提出が必要です。
出版情報登録センターのポータルサイトにアクセスし、「JPROとは」内の「「JPRO利用申請書」から「JPRO利用申請書(受信者用)」をダウンロードいただき、記入ご捺印の上ご郵送もしくはPDF添付のメール送信してください。
質問6 Q.支援会社を利用する予定ですが、その際の手続き方法を教えて下さい。
回答 A.支援会社によって申込方法が異なる場合がありますので、支援会社へご確認下さい。
質問7 Q.「出版情報登録センター利用申込書」にある「送信側利用」のONIX対応/WEB入力/支援サービスの違いを教えて下さい。
回答 A.出版情報の登録方法の違いです。登録方法は、以下の3通りの方法があります。
WEB入力 ・・・出版情報登録センターのWEB画面にて書誌を1タイトルずつ登録する場合。
ONIX対応 ・・・ONIXとは国際標準に準拠したファイルフォーマットのことです。自社にてONIXファイルを作成しファイル送信にて当センターへデータ登録する場合。
支援サービス・・・支援会社を経由してONIXフォーマットでデータ送信する場合。
質問8 Q.参加申込み後にデータ送信方法を変更することは可能ですか?
回答 A.はい、可能です。

登録

質問1 Q.登録するための条件や資格は、ありますか?
回答 A.次のような登録資格要件があります。
① 出版社であること(出版者記号(ISBNコード)を取得し義務を果たしていること)。
②「出版情報登録料課金承諾書」を提出していること。
③「出版情報登録センター利用申込書」を提出していること。

※詳しくは、【手続き】をご参照下さい。
質問2 Q.登録単位を教えて下さい。
回答 A.登録単位は流通される商品に付与される商品コード単位です。
紙の出版物(書籍・ムック・雑誌コードつきコミックス)はISBNコード単位(*1)、定期誌・増刊はJANコード単位(*2)、電子の出版物はJP-eコード(*3)またはISBNコード単位です。
*1 ISBNコード https://isbn.jpo.or.jp/
*2 JANコード http://jpo.or.jp/magcode/index.html
*3 JP-eコード http://www.jpo.or.jp/archive/data/ebooks/ebooks_01.pdf
質問3 Q.登録料を教えて下さい。
回答 A.
□ 書籍・ムック・雑誌コードつきコミックス(キーコード:ISBNコード)
  ・刊行予定・既刊書籍の新たな書誌 1 点につき、1,000 円(消費税別)とします。
□ 定期誌・増刊(キーコード:JANコード)
  ・1雑誌コード(1誌)ごとに年間 5,000円(消費税別)となります。
  ・増刊、別冊など定期誌コードに紐づいたものは、定期誌の登録料に含まれます。
  ・雑誌コードが1 0で始まるイチゼロコード誌については、その出版社のイチゼロコード全体を1誌と数えて年間5,000円(消費税別)です。
□ 電子書籍(キーコード:JP-eコード or ISBNコード)
  ・JPROに登録された書誌(底本ISBNコード)に紐づいた場合は 1 点につき、200 円(消費税別)とします。
  ・書誌(底本ISBNコード)に対して複数の電子書籍が存在する場合は、最初に紐づいた1 点につき、200 円(消費税別)とします。
  ・JPROに登録された書誌(底本ISBNコード)がなく、2号出版権を登録した場合は1 点につき、200 円(消費税別)とします。
質問4 Q.新刊本登録について、登録料発生の基準を教えて下さい。
回答 A.登録日基準です。発売日や発行年月日(奥付表記日)が基準ではありません。
質問5 Q.登録情報の更新に料金は発生しますか?
回答 A.登録料金は、商品コード(ISBNコード、JANコード、JP-eコードの新たな使用に対して発生しますので、登録情報の追加修正等の更新に料金は発生しません。
質問6 Q.新刊本の出版情報(書誌情報、販促情報、出版権情報)の登録方法を教えて下さい。
回答 A.以下の3通りの方法があります。
①「Web入力」出版情報登録センターのサイト(https://jpro2.jpo.or.jp/)から、Web入力ツールを利用して登録する。
②「ONIX対応」出版情報登録センターへの指定フォーマットによるファイル送信(FTPS)によって登録する。
③「支援サービス」出版情報の登録支援・代行を行う支援事業者を利用して登録する。
質問7 Q.登録料の支払い方法を教えて下さい。
回答 A.毎年2月に、取次会社等による支払控除もしくは請求書、またはJPOからの直接請求により、登録料をお支払いいただきます。
質問8 Q.定期誌・増刊(雑誌)は登録できますか?
回答 A.2021年11月1日から書店・図書館向けサイト『BooksPRO』と一般利用者向けサイト『Books』へ「定期誌・増刊」の表示を行うための登録が開始しております。JPROからの公開(配信)は行っておりません。
質問9 Q.出版情報登録センターへ出版情報(書誌情報、販促情報、出版権情報)を登録するメリットはありますか?
回答 A.近刊情報、販売促進情報、出版権情報を一元管理することにより、出版社様の書誌登録作業を省力化し、業界全体の効率化を図ることができます。また、同じ情報を各書店や取次会社へ一斉に提供することで予約注文を促進し、出版物の迅速かつ円滑な流通に寄与することができます。
質問10 Q.出版権情報は、紙の出版物に関するものしか登録できませんか?
回答 A.書籍・ムック・雑誌コード付きコミックス・定期誌、増刊等の紙の出版物だけでなく、電子の出版物に関する出版権情報も登録出来ます。
質問11 Q.出版権情報はどのような単位で登録することができますか?
回答 A.登録単位は商品に付与された商品コード単位です。紙の出版物はISBNコード単位、電子の出版物はJP-eコードまたはISBNコード単位です。
質問12 Q.電子の出版物の場合は、ファイル別・プラットフォーム別に登録するのですか?
回答 A.出版情報の登録は、商品に付与されている商品コード(キーコード:電子の出版物の場合は、JP-eコードまたはISBN)単位となります。ファイル別、プラットフォーム別に異なる商品コードを付与するかどうかは、販売方法等出版社の判断によります。
質問13 Q.出版情報登録後に情報を削除した場合は料金は発生しますか?
回答 A.原則として、いったん出版情報登録センターに登録された出版情報は、すべて課金対象となります。
質問14 Q.同じタイトル(コンテンツ)の紙版と電子版の紐付けは出来ますか?
回答 A.「出版情報登録センター」では、現在作品(タイトル、コンテンツ)別の出版情報の管理は行っておりません。あくまでも商品単位での登録管理になりますので、キーコードが異なれば別出版情報の扱いとなります。
質問15 Q.出版権情報は更新できますか?
回答 A.出版権情報は、出版情報登録センターに既に該当する商品の書誌情報が登録されていれば、いつでも追加して頂くことができ、またその後、いつでも更新することができます。
まず、既刊本の登録を2015年以内に行い、後日、出版権設定の更新を行うことをお奨めします。更新には追加費用は掛かりません。
質問16 Q.出版権情報の著作者名は複数登録できますか?
回答 A.はい、複数登録が可能です。
質問17 Q.「データベース日本書籍総目録(書協データベース)」へ登録していた書誌の扱いについて教えてください。
回答 A.書協データベースとJPROは2019年1月31日にシステムを統合いたしました。書協データベースに登録済みの書誌はJPROご利用時に移行いたします。
書協データベースから移行した書誌の更新に料金はかかりません。
質問18 Q.情報解禁日とは何ですか?
回答 A.情報解禁日から書店に情報が公開されるものです。
取次会社向けに仕入計画や新刊案内など早期に未確定要素の情報を送信しなければならず、
書店にまだ公開したくない場合のみ設定してください。
取次会社には情報が公開されますのでご注意ください!!!
(情報ステータスが「内容確定」「確定前」いずれの場合も公開されます)
質問19 Q.「内容確定」は、いつのタイミングですか?
回答 A.情報ステータスは以下3つあります。
①確定前/②内容確定/③削除(発刊中止)
これは受信社が情報の精度を知るためのステータスです。[本体価格]が確定したら「内容確定」 にしましょう!「内容確定」にしたあとでも情報の更新は可能です。
発売予定日を過ぎると情報ステータスが「確定前」のままでは
・既刊本(発売予定日以降)の情報を修正・更新した場合、更新情報が受信社へ公開されませんので、ご注意ください。
(取次・書店ともに。発売予定日前は提供されます。)
・BooksPROサイトには「確定前」の場合、『予価』と表示されます。
・「取次搬入連絡表」のJPROからのダウンロードも開始しており「確定」だけが可能となります。
質問20 Q.「初版取次搬入予定部数」「取次搬入予定日」はいつ入力すればよいですか?
回答 A.『取協 書籍進行委員会の“書籍新刊搬入スケジュール予定” 』に掲載の
締切日まで(45日前)に「取次搬入日」を入力してください。
http://torikyo.jp/b-gyoryo/index.html#schedule
締切日までに搬入予定日を入力し、3週間前までに書籍進行委員会より連絡がなければ入力日が搬入日となります。
従来の新刊受付方法(見本提出時に搬入日設定)も継続されますので、
上記締切に間に合わない場合などは各社取次仕入窓口にご相談ください。
JPROで初めて「取次搬入情報(業量平準化)」をご利用の際は書籍進行委員会へご連絡いただくようお願いいたします。
【取協連絡先】担当:日本出版取次協会 書籍進行委員会
メールアドレス:b-newgyoryo@torikyo.jp
質問21 Q.「初版取次搬入予定部数」は正確な部数を入れる必要がありますか?
回答 A.当日取次にどのくらいの業量があるかを確認するためなので概数で大丈夫です。例えば、取次2社に1,000部くらいずつ搬入予定であれば合計の2,000部と入力してください。
質問22 Q.【取次広報誌】への掲載情報を入力したいのですが?
回答 A.トーハン週報・日販速報/新刊案内・ラインアップの掲載については、まずは取次各社担当まで入稿締切日等をお問い合わせのうえ、下記ポイントを参考にご入力ください。
<トーハン週報>広報室 TEL:03-3266-9587
<日販速報>ほんのひきだし編集部 TEL:03-3233-4788
ポイント
1・「情報解禁日」の設定が広報誌発行スケジュールに記載の書店着日より未来だと掲載されません。
2・「Cコード」・「ジャンルコード」・「内容紹介広報誌用」は必須項目です。
3・ジャンルコードは正しく入力してください。ムックは必ずジャンルコード「ムック」を入力してください。※ジャンルコードで掲載ページが決まります。
4・内容紹介は必ず62文字以内でお願いします。
5・レーベル名、シリーズ名がある場合は必ず入力してください。
6・広報誌発行スケジュールを確認し、入稿締切日までに登録してください。
7・文庫、新書、コミックはボックス「ラインアップ/新刊案内」から登録できます。
質問23 Q.登録後の「発刊中止」「発売延期(無期)」「ISBN誤コード」はどうしたらよいですか?
回答 A.刊行が遅れて発売日に目途が立たない場合や発売中止で取り下げたい場合、またはISBNコードを間違って登録した場合は、情報ステータスを「削除(発刊中止)」に変更してください。また、「重要事項連絡ツール」を利用して受信者様に連絡をお願いします。
<「重要事項連絡ツール」の入力方法>
・メニュー→【重要事項連絡ツール】→【新規連絡】より入力、本文にISBNコードと書店に伝えたいメッセージを記入し送信してください。
※“発刊中止”、“発売の目途が立たない”または“ISBNを間違えて登録した場合”の連絡だけに使用してください。
※送信(受信)したメッセージはメニュー→【重要事項連絡ツール】→【送受信一覧】でも確認できます。
質問24 Q.ISBNを間違えて登録してしまいました。
回答 A.使用済み・登録済みのISBNコードを他の出版物に再利用することはできません。
ISBNコードをそのままにして登録の内容をすべて変更する(違う本にする)ことは流通上支障をきたすため(絶対に)おやめください。
【参考】ISBNコード/日本図書コード 使用規約の第7条(使用期限及び再使用の禁止)
情報ステータスを「削除(発刊中止)」に変更のうえ、「重要事項連絡ツール」を利用して受信者様に連絡をお願いします。
<「重要事項連絡ツール」の入力方法>
・メニュー→【重要事項連絡ツール】→【新規連絡】より入力、
本文に・ISBN誤および正コード・書店に伝えたいメッセージ を記入し送信してください。
※送信(受信)したメッセージはメニュー→【重要事項連絡ツール】→【送受信一覧】でも確認できます。
質問25 Q.担当者が変わりました。
回答 A.<入力担当者変更の場合>
1.左にあるメニュー([三]のアイコン)をクリックしてアカウント情報を押下
2.画面上部右にある「ユーザー一覧」→該当ユーザーの「修正」ボタンをクリック
3.該当の変更項目を入力し「修正」ボタンをクリック
<窓口情報の変更の場合>(「窓口情報」とはJPROの御社窓口になる方。JPROからの連絡は主に「窓口情報」の方にいたします。)
1.左にあるメニュー([三]のアイコン)をクリックして「アカウント情報」を押下
2.画面上部にある「アカウント情報変更」を押してから→中央の「窓口情報等」を押下
3.下段の [■窓口情報]の必須項目(**)を入力し「変更」ボタン押下
※上記変更登録は、[■ユーザー情報]の[管理者権限]にチェックのある方、(管理者ユーザー一覧の★マークのある方)のみ可能です。
質問26 Q.入力担当者を追加したいです。
回答 A.ユーザーの新規追加方法は以下の通りです。
1.左にあるメニュー([三]のアイコン)をクリックして「アカウント情報」を押下
2. 画面上部右にある「ユーザー一覧」→「ユーザー新規登録」
3. [■ユーザー情報]の必須項目(**)を入力し「登録」ボタン押下
※上記変更登録は、[■ユーザー情報]の[管理者権限]にチェックのある方、(管理者ユーザー一覧の★マークのある方)のみ可能です。
質問27 Q.ID・パスワードを変更したいです。
回答 A.ID・パスワードの変更は以下の通りです。
1.左にあるメニュー([三]のアイコン)をクリックしてアカウント情報を押下
2. 画面上部右にある「ユーザー一覧」→該当ユーザーの「修正」ボタンをクリック
3. [■ユーザー情報]の「パスワードを変更する」にチェックを入れ、
ID・パスワードの入力欄が表示されたら、新ID・パスワードを入力し「修正」ボタンをクリック
※上記変更登録は、[■ユーザー情報]の[管理者権限]にチェックのある方、(管理者ユーザー一覧の★マークのある方)のみ可能です。

Books

質問1 Q.Books とはなんですか?
回答 A.日本書籍出版協会の「データベース日本図書総目録」とJPROの「書誌データベース」が統合され、2018年2月より『出版書誌データベース(Books)』として、書誌情報を一般利用者に提供しています。電子書籍の書誌情報が紙の書誌と紐づいた場合、コンテンツ情報[電子版あり]を表示している。

BooksPRO

質問1 Q.BooksPROとはなんですか?
回答 A.JPROの書誌情報データベースを「見える化」するポータルサイトです。これまではファイル受信可能な限られた書店のみでJPROは利用されていましたが街の書店や図書館でも、PC・タブレット・スマホ等で手軽に情報を見ることができます。(2020年3月10日オープン)
BooksPROは、共有書店コードをお持ちの書店、並びにISIL(を図書館及び関連組織のための国際標準識別子)をお持ちの図書館・博物館・文書館のスタッフであれば、誰でも閲覧することができます。
※図書館及び関連組織の利用者は、一部お使いいただけない機能があります。
サイトには、既刊・近刊の「基本書誌情報」に加えて、「定期誌・増刊」の詳細情報も閲覧でき、「サンプル画像」「JPROジャンル」「販促情報」が掲載され、POP・ポスター・チラシなどをダウンロードできます。
また、注文サイトとの連携も行っております。注文サイトで取り扱いがある場合、商品ページにリンクバナーが表示され、当該サイトを通じ即時に注文が出来るようになります*。同様にBooksPROの販促情報ページからも、紐づく商品の注文ページに直接つながります。
連携する注文サイトは「S-book」、「Webまるこ」、「Webホットライン」、「一冊! 取引所」「Bookインタラクティブ」です。
* 注文するには、受発注サイトの会員である必要があります。
質問2 Q.BooksPRO Compact とはなんですか?
回答 A.「BooksPROが書店にどのように見えているのか…?」 JPROに登録した出版社が確認するポータルサイです。閲覧は期間の制限があります。「BooksPRO Compact」で閲覧できる書誌情報は、前月・当月分の既刊、近刊です。
 15日過ぎると翌月も閲覧可能になります。
・月の前半(1日~14日まで)に閲覧した場合 ⇒ 当月分+前月分が閲覧可能
・月の後半(15日~末日まで)に閲覧した場合 ⇒ 前月分+当月分+翌月分が閲覧可能

ためし読み

質問1 Q.ためし読みサービス とはなんですか?
回答 A.tameshiyo.me(ためし読みサービス)は、紙の出版物の一部をサーバに登録することで、ネット書店等の販売サイト*の当該コンテンツに「ためし読みボタン」が自動的に掲出され、読者が閲覧できるサービスです。自社のホームページにも利用可能です。
*2021年11月1日現在の掲載サイトは、honto、Honya Club、e-hon、Rakutenブックス、7ネットショッピング、HMV&BOOK、紀伊國屋書店ウェブストア、KNOWLEDGE WORKER、BooksPRO、Books

その他

質問1 Q.出版情報登録センターを利用しておりますが、IDとパスワードを忘れてしまいました。
回答 A.事務局 info@jpo-center.jp へメールにてお問合せ下さい。